ミナミのはちまんさん

ミナミの地を

お護りする神社

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鳥居

御津宮(御津八幡宮)について

御津宮(御津八幡宮)は、
現在の心斎橋一帯の産土の社です。

天平勝寶元年(749)、
手向山八幡宮が東大寺の守護神として
宇佐神宮から勧請された折、
宇佐からの神輿がこの地に上陸・一時安置され、
後にこれを御津八幡宮と改めたと伝えられています。

御津宮(御津八幡宮)について詳しくはこちら

縄

御朱印

当宮では、季節に合わせた「月替わり印」を
お入れした御朱印を授与しております。

7月の月替わり印は七夕です。
「七夕」は元々「しちせき」と読んでおり、
「たなばた」と読むようになったのは、
日本古来の「棚機つ女(たなばたつめ)」の伝説に
由来するそうです。
「棚機つ女」とは、神様を迎えるために機屋に入り、
棚機(たなばた)と呼ばれる機織り機で神様に捧げる
神御衣(かんみそ)を織りあげる女性の話しで、
中国の織姫と日本の棚機つ女が結びつき、
「たなばた」と読むようになったそうです。

御朱印

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神輿
祭り

御祈祷・祭典

当宮では各種御祈祷のほか、神輿渡御をはじめとした様々な祭りを行っております。

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御守り
御守り

授与品

お札・お守り・絵馬・おみくじなどを
お授けしております。

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写真

WEB絵馬堂

当宮へご奉納いただいた「ペット型絵馬」を
展示させていただいております。

展示を希望される方は、
専用フォームよりお申し込みください。

※WEB絵馬堂での展示は、
展示日から2年間を予定しております。